別れても、離れてもブロックしない男女の「心理」

人間関係

ジウリアです。

別れたあと、音信不通なのにブロックされていない。
この状態を「まだ繋がっている」と感じてしまう人は少なくありません。

でもそれは、関係が続いているサインではありません。

別れた後や距離を置いた後、LINEやSNSで人は大きく二つに分かれます。

「ブロックする人」
「ブロックしない人」

ブロックする心理は、正直そこまで複雑ではありません。
感情の整理、拒絶、逃避、縁切り。
理由は違っても、行動としては明確です。

問題はもう一方、別れたのに、離れたのに、ブロックしない人です。

・連絡は来ない
・既読も未読も続く
・反応はゼロ
・でも、投稿やアイコンは見られている

この状態を、私は「保留」と呼んでいます。

拒絶ではありません、好意でもありません。
判断が止まっている状態です。

ブロックされていない方は、よくこう言います。

「嫌われてはいないと思うんです」
「ブロックされてないってことは…」
「まだ希望はありますか?」

ここで大切なのは、気持ちではなく行動の意味を見ること。

ブロックしない理由を、構造的に整理すると多くの場合、こうなります。

・相手への関心がすでに薄れている
・ブロックという行為に意味を見出していない
・関係を整理する優先度が低い

つまり、切る価値も、繋ぐ価値もない位置に置かれている。

ここを見誤ると、「まだ繋がっている」という事実だけが判断を遅らせます。

この保留状態が長引いて一番損をするのは、実はブロックしない側ではありません。

連絡が来るかもしれない、戻るかもしれない、という根拠のない可能性を前提に、自分の時間と気力を止めてしまう人です。

相手は何も決めていないだけ。関係を再開する覚悟も、終わらせる労力も使っていません。
判断を先送りしているのは相手ですが、待っている間に削られているのは、あなたの時間と気力です。


ブロックされていない、でも何も進まない関係は、一人で考え続けるほど判断を誤りやすくなります。
私はココナラで、感情ではなく状況を整理する形で、この手のご相談を受けています。

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